鉄道事業者による定義では、構内にある踏切を指す。構内とは下り場内信号機から上り場内信号機の間を指し、自動車が通過できる構内踏切も多数存在する。構内にあるが故、過走防護や入換列車のために遮断される回数が多く、開かずの踏切になりやすい特徴を持つ。
一般的な解釈であり厳密には誤用であるが、地上駅の構内で駅舎やホーム間を行き来するために設けられた通路に存在する警報機等を構内踏切ないしは渡線道・構内通路・旅客通路と称する場合もある。しかしあくまでも道路交通との交点ではなく、運輸局への届け出上では渡線路となっているのが通例である。跨線橋や地下道の整備、駅舎の橋上化や高架化などによって、このような渡線路は減少傾向にある。しかし、乗降客が少ない駅では現存している場合も多い。
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私鉄では第4種以外の踏切が設置されている場合、警報機と遮断悍が正常に作動したかの確認のため、運転士の視野の位置に踏切動作反応灯[7]を設置する事が、各社の社内規程により定められている。旧地方鉄道構造規則に規定があり、その名残で設置されているのは主に民鉄である。現在は設置義務はない。